首都圏の私鉄、バスの共通ICカード乗車券「PASMO(パスモ)」のサービスが18日始発からはじまります。
JR東日本の「Suica(スイカ)」と相互利用でき、どちらか1枚を持てば首都圏のほぼすべての鉄道、バスに乗れるようになるサービスです。
便利さに加え、電子マネー機能やポイントサービスもある発行予想枚数3000万枚もの世界最大の交通カードです。
パスモはスイカ同様、事前に券売機で入金すると、利用者が改札機にかざすだけで乗降できます。
無記名、記名型の2種類あり、無記名型は駅ですぐ買えます。
すでにスイカを利用している人は18日から自動的にパスモ機能が使えるようになります。
これまでスイカにもなかった子ども用(記名型のみ)も発売されます。
また、鉄道会社の系列クレジットカードと契約すれば、残額が2000円以下になると改札通過時に3000円入金されるサービスもあります。
3月からはJR東日本グループと鉄道、バスの54社が参加、今後47社も加わる。
先行する関西圏では、昨年1月からJR西日本の「ICOCA(イコカ)」と「PiTaPa(ピタパ)」の相互利用がスタート。
4月1日時点で私鉄など26社が、将来的には52社が参加します。
パスモの電子マネー機能は、当初はスイカ加盟の約1万1000店とパスモ加盟の約700店で使えるが、パスモ加盟店は1年後には約5000店まで拡大する予定です。
また系列カードを兼ねたタイプなら、各種ポイント還元サービスもあります。
各カードとも、ほぼ共通するのはクレジットカードで自動入金するたびに入金額の0.5%分のポイントが還元される点です。
今回のサービス開始に向け、鉄道各社は最終的な点検や駅員の研修などに余念がないが、「実際にどんなことが出てくるか分からない」との不安もあるようです。
しかし、便利になりそうですね。![]()
↑電子マネーがわかる・使える!!
2007年03月15日
「PASMO(パスモ)」がサービス開始
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